01.アダルトチルドレン/家族問題 | エフ カウンセリングオフィス - Part 2

01.アダルトチルドレン/家族問題’ カテゴリー

親のルールが子どもを追い詰める

2015年08月9日

小さな子どもにとって親の存在は計り知れないほど大きいものです。親が作ったルールが子どもにとっても唯一のルール。そのルールが良いか悪いかは子どもにとってはあまり意味がありません。なぜならそのルールに従うことが重要となるからです。そうしなければ生きていけないのですから。ルールと言っても柔軟性にとんだ運用がなされれば問題はないのですが、そうでない場合は子供にとって苦痛となっていきます。ここでいう「柔軟性」とはどういうことかというと・・・子どもの気持ちを尊重するこということです気持ちが尊重されない、認めてもらえない。気持ちを大切にしてもらえない、聞いてもらえない。こうなると供にとっては地獄を生きるに等 […]


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満たされない想い

2014年02月15日

何をやってもうまくいかない・・・。 こんなに努力しているのになぜ自分はうまくいかないのだろう? そればかりか、たいして努力もしていない様子なのにうまくいっている人がいる。 なんと理不尽で不公平なのだろうか。 このように考えていくと、あることに気がつくことがあります。 「そうだ、自分は恵まれていなかったのだ!」と・・・。 それは例えばこういうことではないでしょうか。●条件無しの愛情を与えてもらえなかった。    ――だから、人を愛することがどういうことかわからないし、愛せない。 ●十分な存在承認を与えてもらえなかった。   ――だから自分を認めることができなくて自己肯定感が低い。 ●人間関係の築 […]


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予測がつかないので将来が不安です

2013年11月21日

            先が見えないことが不安で不安でしょうがない・・・。 この思いに、昔の私の頭の中は占領されていました。 5年後、10年後、あるいはずっとその先の将来を、考えるだけでも不安になったものです。 何年も先のことはもちろん、今日一日のことですら不安でしょうがない・・・。たとえば、友達と会う約束があるとしましょう。 そうすると、どんな会話をすればいいのかということが頭の中に浮かんできてしまって落ち着かなくなってしまうのです。 「シナリオ」どおりに物事が進んでいかないと安心できないのです。なんとしても安心したい。 そのためには自分で「シナリオ」を作ってしまえばよいのだ、と気がつきまし […]


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終わりのない綱引き

2013年09月30日

なぜ私の言いたいことを聞こうとしてくれないのだろう? こんな思いをしたことがある人ならばわかるはずです、その理不尽さを。なにも無理な要求をしているわけではないのです。 ただ自分の気持ちを伝えたいだけなのに、「否定」「反論」「訂正」「批判」されてしまう。 気持ちというものに正しいも間違っているもないはずなのに、「間違っている」ことにされてしまう。 こんな理不尽なことはありません。 親との関係で悩んでいる人の多くが、この理不尽さを味わっているはずです。どんなに説明をし尽くしても・・・・・通じない。 納得がいかなくて、さらに説得をこころみる。 この繰り返しが続いていきます。ここで見落とされがちなこと […]


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<とらわれ・呪縛>を解く

2013年09月24日

小さな子どもにとって親の存在は絶対に等しい・・・。 自分の過去を振り返ってみて、そう感じる人は多いのではないでしょうか。 親のいうことは正しく、それに従えない自分が悪い。 こんな図式が出来上がってしまうことがあります。自分の行動が親の価値観に沿っている場合は問題ないのですが、少しでもズレたりすると大変です。 「悪い子」として自分を認定してしまいます。 無理もありません。 親以外の価値観に触れることが無いに等しいのですから。ところが、子どもは成長するにつれて親以外の外の世界に触れていきます。 そうすると、自分が正しいと思っていた価値観(=親の価値観)以外にも、世の中にはいろいろな価値観があること […]


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やりたいことが見つからない

2013年07月23日

  夢や目標が思い浮かばない・・・。やりたいことが見つからない・・・。これはこれで「苦しみ」とも言えるかもしれません。「なんて贅沢な苦しみなの!」そんな声も、もちろんあるでしょう。でも「やりたいことが見つからない」というのは、経験したことのある人ならば、 そのつらさは身にしみているのではないかと思います。ただただ時間が無駄に過ぎていくような感じ。やりたいことすら見つけられないダメな自分を実感してしまう。早く見つけなければいけないと、焦れば焦るほど追い詰められていく気分。そんないろいろな気持ちが混ざり合って、何とも居心地の悪い状態になりますよね。なぜ見つけられないのだろう?だって「やりたいこと」 […]


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母と娘の主導権争い

2013年07月6日

母親との関係がうまくいかなくて悩んでいる人・・・。 その具体的な内容は人それぞれだと思います。 あなたは娘の立場ですか? だとしたら、自分の気持ちをわかってもらいたいと試みたはずですよね。 過去に何度も・・・。あらゆる手段(実際には言葉で、ということが多いと思いますが)を駆使して、説得を試みたのではないでしょうか。 「自分はこう思っている、なぜわかってくれないのか。」この思いが通じた感じはありましたか? おそらく、会話はどこまで行っても平行線、ズレたままだったのではないでしょうか。 むなしさというか、徒労に終わった感じがしますよね。でも、あきらめずに再び試みる。 ところがダメ、通じない。 結局 […]


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理不尽なルールを捨て去るとき

2013年07月2日

                   過酷なルールを課したワケ・の続きです 前回のメルマガでは「過酷なルールを課したワケ」の例として 「幸せになってはいけない」 というルールをとりあげました。 なぜこのような過酷なルールを自分に課してしまったのかを見てきたわけですが、肝心なのはそこから抜け出すことですよね。原因を追究するのはある意味、楽(ラク)といえば楽なんです。 こじつけようと思えば、いくらでもこじつけることもできるんです。 納得のいく原因、それらしい原因は、いくらでも考えついてしまうんですね。 まあ、原因を考えるのが悪いとは言い切れませんが、それも度を越すと 「病みつき」になってしまう場合 […]


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過酷なルールを課したワケ

2013年06月26日

              過酷なルールで自分を痛めつける・の続きです 前回は「自分を痛めつける過酷なルール」の代表的なものとして以下の2つを取り上げました。 「成功してはいけない」 「幸せになってはいけない」 今回は、話を分かりやすくするために、さらに一つに絞ってみます。 <幸せになってはいけない>というルール。 これを見ていきましょう。 さて、そもそもなぜこんなルールを自分に課してしまうのでしょうか? あなたはどうですか? 自分にこのルールを適用していますか? 「私にはこんなルールはないわ!」という方は、これ以上お読みいただく必要はないかもしれません。(あなたはとても幸せな人です!) そう […]


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過酷なルールで自分を痛めつける

2013年06月22日

            あなたには心当たりはないでしょうか。これでもかと思うくらいに自分で自分を縛り付ける、そのためのルールが自分の中に存在するということを・・・。恐ろしいことにそのルールは「自分を痛めつける」ものでなければならないのです。 たとえば代表的なものをあげてみると・・・。 ●成功してはいけない ●幸せになってはいけない これは、かつて私が自分自身に課していたルールでもあります。 成功してはいけない、ということはイコール「失敗しなさい」ということですよね。 このルールを自分の中に作ってしまうと、なぜか失敗するように行動してしまうのですね。もちろん、「さあ、失敗するぞ!」と張り切って失 […]


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