04.思考・感情・行動 | エフ カウンセリングオフィス

04.思考・感情・行動’ カテゴリー

なにが正しいのかわからなくなる

2017年06月23日

いつまでも思い悩んでいないでもう決めよう決めてしまおうグルグルと同じことを長い間考え続けているとどこかで終止符を打ってスッキリさせたいと思うものですね。考え続ける期間が短いこともあればそれこそ何日も、何か月も思い悩むことがあったりもします。決めるまでの期間が長くなればなるほどその課題は自分の中で大きく膨らんできたりもします。そのため、気になって仕方がない、いつも頭の中にあるような気がする、そして常に意識をするまでに至る…こうして「ただいま熟考中」モードになっていきますたとえば行きたい場所があるとして、その場所に向かって道を歩いているとします。地図には載っていない意場所、目的地までの距離もわから […]


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変化のタイミングは自分だけが知っている

2016年11月9日

しんどい思いをしているときそのつらさが増していくと現状を何とかしたいと感じ始める。それはごくごく自然なことです。ここにくるまでは何とか我慢を重ねてきたけれどもうそろそろ限界かもしれない。いい加減イヤになってきた自分にうんざりしてきた壁にぶち当たったような気がする。とにもかくにも現状を打破したい!そんな思いが自分の奥底から湧き上がってくることがあります。何かが閃いたかのように頭の中にいろいろなことが浮かんでは消え、そしてまた浮かんでくる。これまで考えても考えても答えが思い浮かばなかったのに急に思考が冴えわたってきたような感覚。今まで動いていなかった自分が目を覚まして動き始めたような新鮮な驚きさえ […]


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考えても考えても混乱するばかり

2016年09月14日

何か結論を出そうとしてあれやこれや考える。こんな場合はどうだろう?とか別の場合はどうなるだろうか?など、いろいろ迷います。なにかあるひとつのこと、なにかあるひとつのテーマについて、考え始めます。時間がたつにつれてどんどん考えが進んでいきます。そして、ふと疑問が浮かんでくる瞬間が、いくたびも訪れたりします。「ちょっと待てよ、これで本当に上手くいくかな?」「いやいや、こうした方がいいのでは?」「やっぱり違うかもしれない、こっちだ」「う~ん、でもなんだかしっくりこない」「そういえば忘れていたことがあった、あれだ!」 なんだかいろいろと思い浮かんでくることがどれもこれもあてはまるような気になってくるこ […]


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感情の浮き沈みが激しくて苦しい…

2016年07月8日

自分でもコントロールができないくらい感情の浮き沈みが激しい。その振れ幅が大きすぎて苦しい…。このように感じることがありますよね。激情で高ぶる、激昂する。あるいは沈み込む、停滞、沈殿。この繰り返し。まるで潮の満ち干のように寄せては引いて再び寄せて引く。なにか自分でもどうしようもできない何者かに振り回されているようなこの自分がどこかへ行ってしまったようなそんな感じがするのです。嵐が過ぎ去るのをじっと待つ、ただただ耐えているしかない。これはキツイですね。ところがこの嵐のような感情をよくよく観察していくと意外なことがわかってきたりするのです。自分の中から湧き出てきた感情内側から、奥底から、どこからとも […]


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その感情の「持ち主」は誰?(3)~苦しさがやわらぐ

2016年06月13日

        ★その感情の「持ち主」は誰?(2)~不機嫌さの原因  の続きです相手が不機嫌になったのはこの私のせいかもしれない。だとしたらこの私がしかるべき責任を取るべきなのだ。この責任とは、相手の不機嫌さを取り除くこと、そして不機嫌にさせてしまったことを詫びて、さらにはそんなことをしてしまった自分を罰すること。かつての私の思考回路はこのようになっていたのでした。今から思うと何とも不自然でおかしな点が多々あるのですが、苦悩して悩みの渦中にいた時には、不自然とも何とも思わず、こうするべきと信じて疑っていませんでした […]


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その感情の「持ち主」は誰?(2)~不機嫌さの原因

2016年06月9日

★その感情の「持ち主」は誰?(1)~問題はどこにある? の続きです自分の目の前にいるAさんそのAさんの不機嫌さに自分の気持ちが揺さぶられている前回の記事ではこのような場面を想定してみました。Aさんの不機嫌さによって自分の側ににいろいろな気持ちや考えが浮かんでは消え、そして、次から次へとまた浮かんで・・・・いかにもありそうな心の動き。でもどこかおかしいのでは?こんな疑問もわいてくるのです。まず疑問の一つめですAさんが不機嫌でいること、その原因が何であれ結果としてこちら側の自分が後悔の念を感じたり、罪悪感を感じたりするということ、そんな必要は全くないのでは?という疑問です。目の前にいる人がとても不 […]


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その感情の「持ち主」は誰?(1)~問題はどこにある?

2016年06月6日

モヤモヤとした、なんとも表現しがたいいや~な気分。その気分をよくよくチェックしてみると、自分と相手の感情が複雑に絡まっているケースに気がつくことがあります。絡まっているというよりは、ごちゃごちゃに混ざりあっている、という方が近いかもしれません。もっと正確さを突き詰めてみるのであれば、相手の感情が自分の一部になっているようなそんな感覚といえるでしょうか。自分の目の前に友人の一人がいるとします。その友人を仮にAさんとします。このAさんがとても不機嫌な表情をしています。何かに怒っているような、はげしい怒りの感情を自身の奥底にしまい込んでいるようなそんな不機嫌さ。この時、このAさんを前にして自分だった […]


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暗闇の出口

2016年04月25日

悩みの渦中にいる時というのは辛いものです。悩み、そのものもキツイのですがなによりも「いつになったら楽になれるのだろう?」という出口のない感じが、いかんともしがたく重苦しかったりします。これまでの時間が長ければ長いほど出口がすぐ目の前にあるようには感じられなくなっていく…まさに私がそうでした。いくつもいくつも解決しなければいけないことが山積みのようになっている気がして一度には、すぐには片づけられない。そんな風にも感じていたのかもしれません。自分の心の奥底に解決できていないことが眠っている。ひとつではなくいくつもいくつも折り重さなったり、散らばったり数えることができないくらいたくさんある。そして不 […]


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とりあえずの答え

2016年01月30日

人には誰でも「藁にもすがるような気持」になることがあるものです。とにかくどうしようもなく苦しいとき、もがいて手を伸ばします。その手の先に何かが引っかかると、それがとてもありがたいものに思えます。「ああ、これかもしれない!」これが自分の苦しみを軽くしてくれるに違いない…。そう思えるのです、なぜなら、自分が置かれている状況があまりにも辛すぎるからです。そうして手にしたものを、言ってみれば「突然のプレゼント」のようなものを、その包みをあけてみるわけです。すると、中にはこんなものが入っていたりします。~出来る方法~するための秘訣~を断ち切るやり方~を手に入れる秘策あなたも今日から~ができる!「ああ、つ […]


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新たな一歩を踏み出せるとき

2015年11月28日

頭ではわかってはいるけれど動けない。理屈では納得できるけれどどこか腑に落ちない。決断してみたけれどやっぱり新たな一歩を踏み出せない。前に踏み出そうとするときにそれを邪魔しようとする力が働くことがあります。自分自身の中に、です。特に厄介なのが、過去にこだわってしまうということです。何か新しいことを始めようとするとあたかもそれが自分の過去を否定しているように感じてしまう。過去を否定するのは辛いから、結局新しいことに踏み出せない。あるいは、過去を諦めきれていない。過去をまだ引きずっている。というより、まだ「それ」が続いている・・・。だから新しいことなどできるはずもない。どちらにしても、現在の自分が過 […]


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