2月, 2012 | エフ カウンセリングオフィス

2012 ,2月

分かれ道、どっちへ行くか?

2012年02月28日

人間ををやっていると、なにかと迷うことが多いですよね?小さなことから大きなことまで…。 レストランでメニューを決める時の「ハンバーグにしようか?カニクリームコロッケにしようか?」とかですね。 このくらいの事ならば、選ぶのに失敗して悔しかったら、その場でもう一皿注文してしまえ! などということもできるので、大した迷いではないかもしれません。 でも、人生を左右するような出来事だとしたら… 簡単には決められないことが多いのではないでしょうか。 仕事、結婚、人間関係、大きな買い物、引っ越しなどなど。 Aを取るかBを取るか。 続けるか止めるか。 大雑把に分けるとこの2つのうちのどちらかのパターンで悩むこ […]


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これだけは譲れない

2012年02月25日

心理学の本を読むとですね、心とか体とか思考といったようなキーワードが いっぱい出てきますね。 心や深い感情といったものが「本当の自分」に近くて、頭で考えている自分は 「本当の自分」とは別だ、というようにも読み取れるわけです。(あくまでも私の感想です) 私もこのブログで似たようなことを書いていたりもします。 が、ここでちょっと立ち止まってみたいと思います。 人の<心>というものは、「これこれこうですよ」といって、数学の公式のように誰にでも ピッタリ合うように定義できるものなのでしょうか? そもそも<心>って?<心>ってどこにあるわけ?と私は疑問に思うわけです。 かつての私は頭でっかちで理屈っぽく […]


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視線が怖い

2012年02月24日

以前の私は、人の視線というものがが怖くて怖くて仕方がありませんでした。 特に、女性です。 そうなんです、女性の視線が怖くて恐ろしくてどうにもならなかったのです。 例えば、仲の良い女友達と4~5人で喫茶店(カフェ?)に入るとします。話しが盛り上がってきますよね、いわゆる女同士のキャーキャーした話題で。 ファッションの話だとか好きな男の子の話だとか…いろいろと。 ところが、私はそんな話題に全くついていけなかったのです。 何故かというと、そこにいる友達一人一人の視線<目>が気になってしまって、そこに意識が集中してしまうのです。 例えば「あ、○子ちゃんが私を見てる…。 何を言われるんだろう? また、暗 […]


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自信を持てと言われても…

2012年02月22日

なんだかネガティブなタイトルですが、これ、昔の私のつぶやきです。 学生時代から社会人になりたての頃、よく言われたんです、 「○○(私の名前)さぁ、もっと自信持っていいと思うよ~」と。 友達だったり、上司だったり、いろいろな人が私を気遣ってくれていたんです。 私のことを思って言ってくれているのは、痛いほど分かっていました。 いつも何かにおびえて、おどおどして挙動不審だった私・・・。 はた目から見ても、さぞかし痛々しかったことでしょう。 見るに見かねて心優しい人たちは声をかけてくれたんですよね。 でも、でも・・・私にはさっぱりわからなかったんです。 自信を持つということがどういうことか。 そもそも […]


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事前にちゃんと考えなかったから、失敗した

2012年02月21日

                      『事前にちゃんと考えなかったから、失敗した。』 考える余裕もないまま行動したら案の定、失敗してしまった…。 こんな経験をした事のある人、結構多いのではないかと思います。 (ちなみに私はしょっちゅう「失敗」しています…) もっと慎重にやればよかったとか、なんで行動する前にきちんと考えておかなかったんだろうとか、 失敗するのは目にみえているのに行動に移すなんてダメな自分! などといろいろと考えてしまいますよね。 そして、次に何か行動をするときには、その時こそやる前に慎重に考えてから成功するようにやるぞ~!と「反省」するのですが、またまた同じように失敗して […]


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ラベルを剥ぎ取る

2012年02月17日

                      「あなたはどんな人間ですか?」と問われたら、果たしてあなたは なんと答えるでしょうか?「いい人」「意志の強い人」「頑張り屋」「気が弱い人間」「感情的な人間」・・・ いろいろありますよね。(とりあえず思いついた順にいくつか書いてみました) 『自分は○○な人間である』そういう看板を掲げた以上、「○○な人間」であろうと努力します。 努力しなければいけない、そう考えることは自然なことかもしれません。 努力することは素晴らしい、努力することはいいことだ、努力すれば夢が叶う・・・ そう教わった人も多いでしょうから。 それでなんのストレスも感じなければいいのですが […]


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「いい人」を演じる

2012年02月14日

   自分がどのような人間か、知っておくことはとても大切なことではないかと、最近つくづく身にしみて感じています。 かつての私は、「自分を知る」ことよりも、「自分がどうあるべきか」を優先させてしまいました。 もちろん、自分がどうあるべきか、どうありたいのか、ということは人生をより良くするためには必要なことだとは思います。 でも、それは「自分がどんな人間か」を知ってからのほうが無理がないと思うのです。 私がおかしくなってしまった原因の一つは、「いい人でもないのにいい人という役割を演じようとした」ことにありました。 「いい人」といっても漠然過ぎますね。 もう少し詳しく説明すると、「自分の気持よりも人 […]


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人それぞれの世界

2012年02月10日

    光陰矢のごとし・・・時が過ぎるのは速いものです。気が付くと、もう2月も半ばに差し掛かろうとしていますね。 時間の流れるスピードだけですね、誰にでも平等に与えられているのは。 人生という時間の長さは人それぞれ、こればかりは自分ではどうすることもできません。 過ぎ去った時を巻き戻すことはできないなら、せめてそれが自分にとって 価値のあるものだったと思いたい。 いや、自分が歩んできた道のりは、価値のあるものだったのです。 自分の人生の価値を、わざわざ他人に決めてもらう必要がどこにあるというのでしょうか。 人にはそれぞれ自分の世界というものがあります。 それぞれの世界・・・自分の見ている世界と […]


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「許す」とは?

2012年02月8日

                      人を許す、とは一体どういうことなのでしょうか。 長い間、この問いの答えを探しましたが、見つけることができずにいました。 「許すことで苦しみから解放されますよ」とか、「許すことがあなたを救う唯一の方法です」 などという文章を見たことがあります、いろいろなところで。 その文章の前後を読んでみると確かにそうなのかな?とは思うのですが、 肝心の「許す」ことの意味を解説してある文章に出会ったことがありません。 いえ、実は出会っていたのかもしれません。 でも記憶にないということは「そうか、なるほど!そういうことなのね。」と、腑に落ちて 実感できていなかったという […]


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一抹の寂しさ

2012年02月7日

    人を変えることはできない・・・ああ、本当によく目にする、耳にする言葉です。 相手に思いが伝わらないときに、落胆、悲しさ、悔しさ、やるせなさ、腹立たしさ、 いろいろな思いを一通り体感した挙句、最後には自分の無力さを思い知って脱力する。 そして、「やっぱりあの言葉のとおりだった、人を変えることはできないのね」と、 納得するというよりは、お前の負けだとでもいうような判定を下された感じになる。 こんな気持ちを、私は何度も経験しました。 一度では諦めきれずに何度でも挑戦をしましたが、やはり自分の力が及ばないことを思い知らされました。 そして、諦め。 諦めるよりほかにどうすることもできませんでした […]


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