7月, 2012 | エフ カウンセリングオフィス

2012 ,7月

罪悪感が邪魔をする

2012年07月31日

毎日蒸し暑いですね。 バテバテです・・・。 ブログ更新も滞ってしまいましたが、その間もご訪問いただきましてありがとうございます。 さて、本題です。 夢を持ちましょう! これ、よく目に(耳に)するフレーズです。 そんなことわかってるよ、うるさいよっ!って言いたくなりませんか? 私は言いたくなりますが・・・。 夢を持ちたくても持てない。 夢を持つことに罪悪感を感じる。 そんな人はいませんか? 私がそうでした(笑)。 夢や願望・・・それは希望に繋がりますよね? それが持てないから辛い、苦しいのです。 そのような人に向かって「夢を持ちましょう」という言葉を軽々しく投げるのは酷ではないかと思うのです。夢 […]


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「それみたことか!」~イジワルなささやき

2012年07月20日

※この記事は、他者批判を意図しているものではないことを最初にお断りしておきます。 失敗することを極度に恐れていたかつての私は、この言葉が」とても恐ろしかったですね。 「それみたことか!」 リアルに誰かから浴びせかけられることもあれば、相手の表情にその言葉のイメージを 感じることもありました。 誰からも何も言われなくても「ああ、失敗してしまった」と思った瞬間に、自分の頭の中で「それみたことか!」 という言葉がいつまでも響いたまま消えてくれないなどという事もしょっちゅうでした。 何ともイヤな言葉です。 なぜなら当時、この言葉の裏側の、もっともっといやらしいイジワルな意図を感じていたからです。 例え […]


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かみ合わない会話

2012年07月18日

誰かと話しをしていても、自分が言っていることが全く伝わっていない感じがする。 こちらの質問に対して、聞いてもいないことを返される。 話題をどんどん違う方向に持って良かれてしまう。 こちらとしては相手を責めているつもりはないのに、なぜかムカッとされてしまう・・・。 こんな経験、結構ありませんか? そして、ひとたびこんな風に会話が進んで行ってしまうと、軌道修正をするのはなかなか難しいんですよね。 会話がかみ合わないまま、どこまでも平行線で続いってしまう。 こんな会話をしたあとは、胸がむかむかしてスッキリしないあげく、ずっしりと徒労感が残ってしまいます。 私も幾度となく、このような場面を経験してきま […]


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風の通り道

2012年07月11日

いやあ、今日は暑い一日でした。 でも風が結構吹いていたせいか、しのぎやすくて助かりましたね。 近所に街路樹が何本か植わっている道がありまして、私はそこをしょっちゅう通ります。 そのあたりは、その道全体がとても日当たりの良い場所なのですが、不思議なことに一か所だけ、 ある木のそばだけ、とても風通りが良い箇所があるんです。 いつ通っても、風のある日もない日も、何故かそこだけ必ず空気の流れを感じるんです。 まるでそこが<風の通り道>になっているかのように・・・。 そこを通るたびに私は感じるんです、ああ流れているなあ、と。 そして思います。 悩んでいることだって、どうにもならないと思っていることの中に […]


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浮き沈みが激しくて

2012年07月9日

今朝は久々にさわやかで気持ちが良いですでね。 雨模様で低気圧な日が続くと体が重く感じられて、私は気持ちも沈みがちになります。 頭痛も起こりやすくなりますし、雨の日は本当に苦手です。 でもこればかりはしょうがないですよね、晴れの日ばかりとはいきません。 気持ちもそうです。 へこんだり落ち込んだりすることはしょっちゅうです。 私の場合、あまりにもそんなことがしょっちゅうですので、いつの間にか条件反射で すぐに浮きあがる技<ワザ>が身についてしまいました。 そうでもしないとやってられないんですよね。 ですから必要に迫られて身に付けてしまった、といったほうが正確かもしれません。 浮き沈みが激しい・・・ […]


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手出しはできない

2012年07月3日

自分の身の周りに落ち込んでいる人がいたりすると、「元気出しなよ~」などと言ったりしますよね? この私も、うんざりするほどこのセリフを口にし、またこのセリフを言われてもきました。 でも、でも・・多分、もうわかっているんですよ、お互い。 こんなセリフは「社交辞令」に過ぎないって・・・ね! 「今日はあいにくのお天気ですね~」くらいの重みしかない。 いや、重たくないからいいのかもしれません。 「悩み」なんて、他人がちょこっと手出しをしたからってどうにかなるものではないんですよね。 でも、そうやって苦しんでいる人の存在を「ああ、この人悩んでいるんだ」と、 ただただ傍にいて感じるだけ・・・。 そのための「 […]


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「親」という名の学校から卒業するとき

2012年07月1日

「アダルトチルドレン」をいう言葉を目にしたのはいつの事だったでしょうか。 もう何十年も昔の事ですね。 AC関連の書籍を何冊か読み、その時は「ああなるほど」と思えました。 自分は悪くない、そう思えただけで気持ちが軽くなった気がしました。 でも、それだからと言って自分の辛さが解消するわけではありませんでした。 親が悪い、自分を取り巻く人間が悪い、社会が悪い、この世界が悪い・・・。 そう思えば思うほど苦しくなっていきました。 問題が大きくなるばかり、倒すべき敵が巨大になるばかりだったのです。 原因をつぶそうと考えれば考えるほど、その「原因」と思われるものの虜<とりこ>になっていきました。 そのことば […]


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