12月, 2012 | エフ カウンセリングオフィス

2012 ,12月

苦しさを持ちつづけることの意味

2012年12月31日

気がつけばもうこんな時間です。 今年も後わずかです。今日は朝一番でブログを書く「予定」だったのですが、またもや計画倒れです。いかにも私らしくて一年の締めくくりにピッタリです(笑)。皆さま、一年間どうもありがとうございました。引き続き今後ともどうぞよろしくお願いいたします!さて、本題に入りますね。よく目にする言葉に「執着を手放そう」というものがあります。執着を手放すことができないから苦しいのだ。人に対してもモノに対しても。執着を手放せば苦しみから逃れられるのだ。まあ、こんな意味のことですよね。私もなるほどと思い、執着とやらを手放そうともがいた時期がありました。で、その結果どうなったかというと・・ […]


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ピンチの時にこそチャンスに備える(3)~迷い

2012年12月17日

ピンチの時にこそチャンスに備える(2) の続きです 自分の人生を振り返ってみると、いくつものチャンスを取り逃がしてきたことに気が付く人も多いかもしれません。 とりわけそのチャンスが大きいものだった場合、後悔の度合いも大きいものですよね。なぜ取り逃がしてしまったんだろう。 あんな大きなチャンスは2度と訪れないかもしれないのに。 なんて自分はおろかだったんだろう。 もう取り返しがつかない。 今から頑張ったところで無駄だ。 などなど。 このような後悔の念にとらわれている時に、チャンスに備えましょうなどと言われてもピンときません。 なにを、絵空事(えそらごと)を言っているのだ、とあきれて溜息も出て来ま […]


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ピンチの時にこそチャンスに備える(2)

2012年12月14日

ピンチの時にこそチャンスに備える(1) の続きです 「このピンチを脱したら、自分は何をしたいか?どうなりたいか?何を手に入れたいか?」これを考えてみてください、とお伝えしました。ここで注意すべきことがあるのです。 それは、人を貶(おとし)めるようなことや、誰かを支配するようなことを願ってはいけないということです。 なぜなら、「誰かをどうにかしたい」という思いは、自分の人生の主導権がその「誰か」に影響されてしまうことにつながるからです。 お天気に左右される遠足のようなものです。 雨が降ろうが、嵐になろうが、出かけたいときには出かければいいのです。 誰かに邪魔をさせてはなりません。またちょっと話が […]


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ピンチの時にこそチャンスに備える(1)

2012年12月12日

うっかりしていて気が付かなかったのですが、実はこのブログを始めてからもう一年が経ってしまっていたのですね・・・。ボ~っとしていました、ボケてますね(大笑)。皆さま、どうもありがとうございました!そして、これからもよろしくお願いいたします!!ということで、ブログ開設一周年を記念して(?)、今日はとても大切なことを書こうと思います。 本当に大事なことです。 なにかというと、ズバリ!タイトルの通りです。 ピンチの時にこそチャンスに備えよう! これこそがピンチを脱するための「秘策」なんです。 「ピンチ」を「苦境」とか「苦悩」とか「悩み」に置きかえてもいいかもしれません。 昔の人はよくいったもので、「溺 […]


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感情の封印を解く(4)~感情の自由があるところ

2012年12月9日

感情の封印を解く(3)~自由を手に入れるとき の続きです封印してきた感情が自由になるとは、一体どういうことなのでしょうか。それを「本当の自分らしさ」などと表現してみてもいいかもしれません。いえ、「らしさ」というのは余分ですね。だってそれが「本当の自分」なのですから・・・。が、実際にやってみようとすると大丈夫だろうかという気持ちが出てきます。ありのままのナマナマしい感情を、果たして自分は受け止めきれることができるのかどうか、と・・・。例えば、激しい怒り。あるいは強烈な憎悪。または底知れぬ不安。こんなものを直視して、実感して、さらに言葉にして反復して、いったいどうなってしまうのか・・・。実はここが […]


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