5月, 2013 | エフ カウンセリングオフィス

2013 ,5月

自分の気持に付き合ってあげる

2013年05月30日

               「自分の気持に付き合ってあげる」   これは簡単なようでいて難しいですが、これができるととっても楽になるんですね。 小さいころから「良い子」でいることを良しとしてきた。 そんな人って、意外と多いのではないでしょうか? 周囲からの期待に応えることで、自分の存在を認めてもらえる。 「良い子」はそう考えます。 誰だって、自分の存在を認めてもらえたら嬉しいですよね。 「良い子」だってそうです。 自分の存在を認めてもらいたかったんです。 あなたはどうでしたか?「良い子」でしたか?頑張って周囲からの期待に応えようとしてきましたか? ・・・・・ 周囲からの期待に応えることができ […]


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寂しさを埋める

2013年05月23日

あなたはどんなときに「寂しさ」を感じますか?私はというと、そうですねえ、やはり一人でいる時でしょうか。 誰かと一緒にいる時にも感じないわけではありませんが、その人との対応に意識がいってしまって、 寂しさを感じる暇がない、というのが正しいかもしれません。 いま、このメール講座の文章をパソコンで打っているわけですが、部屋の中には私一人だけです。 やっぱり寂しい感じがしますね。 誰も文章を考えて打つのを手伝ってはくれませんしね(笑) ふと考えてえてみると、私は一人でいる時にはよく「あること」をしているんですね。 家の中でも、外にいる時でも。 なにかと言いますと・・・・ (大したことではないのですが) […]


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執着を手放すって・・・?(6)残る想い

2013年05月20日

★執着を手放すって・・・?(5)自由j時間・の続きです 前回の記事では、執着から解放された瞬間を、「自由時間」にたとえました。 でも、そんなに簡単に「自由」になれるのなら、こんなに苦しくないし苦労もしないでしょ! そう思う方も多いですよね? ましてや、人生の重たい問題であればなおさら・・・。                      執着している対象が「モノ」の場合を考えてみましょう。 喉から手が出るほど欲しいものがあったとします。 とても珍しい品物がショウウィンドウに飾られている。 それをあなたはのどから手が出るほど欲しいと思っている。 でもその品物はとても高価なもので、今のあなたには出すだ […]


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心理的な距離感

2013年05月16日

                     あなたは「心理的な距離感」と聞いて、どんなことを思い浮かべますか? あるいは、どんな場面が想像できるでしょうか? もしかしたら、実際に体験した出来事を思い出すことができるかもしれませんね。 心理的な距離、というからには、自分と自分以外の誰かとのキョリ・・・ と思い浮かべる方がほとんどだと思います。 他人との心理的な距離・・・。 どんな風に、どんな言葉で表現したらピッタリくるでしょうか? ●自分と他人との間にある、目には見えないもの。 ●自分と他人とを隔てているもの。 ●それがないと、自分の心の中に侵入されたような気になるもの。 いかがですか? もっとい […]


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執着を手放すって・・・?(5)自由時間

2013年05月14日

★執着を手放すって・・・?(4)希望・の続きです 希望が見えなくなった途端、執着というものは自然消滅してしまうのではないだろうか? そして、「望みが絶たれた」時、人は新たな方向性を指向するのではないだろうか? そんなことを前回の記事では書きました。 ここで新たな疑問が湧いてきます。 それはこんな疑問です。 <執着というものが自然に消えてなくなったとして、本当に、次のモノ・別のモノに気持ちが向くの?> ・・・・・ 終電の例で言えば「次のモノ・別のモノ」とは、「乗り損ねた電車以外の交通手段」ということになります。 ちょっふり返ってみればわかります、終電が行ってしまって途方に暮れた経験がおありなら・ […]


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執着を手放すって・・・?(4)希望

2013年05月11日

★執着を手放すって・・・?(3)捨てられないもの・の続きです   どんなに小さくても希望というものがある限り人は執着を手放すことができない…。 そんなことを前回の記事で書きました。 仮に執着を「無理やり」手放して「希望」を捨ててしまったとしても、その捨て去られた希望を忘れることはできないでしょう。 そこに新たな苦しみが生まれる余地が出てきます。 希望・・・それはとても素晴らしいものに思えます。 希望が実現すれば、真っ暗闇だった人生が一瞬にしてバラ色になるかもしれない。 そんな予感すらありますよね。 どんな希望を描くかは自由自在です。 自分の頭の中でいくらでも膨らませることができます。 では、そ […]


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元ACからみたビフォー&アフター

2013年05月10日

              「ACを克服したその後って、どうなるのですか?」と、よく尋ねられます。   ●親に対する気持ちはどう変化したのか? 親に対する怒りとか恨みとかは本当に消えたのか? 本当は、誤魔化しているだけなのでは? そんな反論もあるかもしれませんね。 しかし、誤魔化しではありません。 私がACであったころの「怒り」というものは、「私という存在をそのまま認めてもらっていない」 ことへの怒りであったわけです。 親から「自分の存在」を認めてもらいたかったにもかかわらず、 その望みが叶えられない解くことへの怒りであるわけです。 ですから、正確には「親への怒り」とはちょっと違う・・・。 今 […]


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執着を手放すって・・・?(3)捨てられないもの

2013年05月8日

★執着を手放すって・・・?(2)手放す努力の続きです                諦めようと努力したにもかかわらず、それでも苦しいままだった。 努力は報われなかった・・・執着を手放すという努力が。 だとすると、「執着を手放すと苦しみから解放される」ことに疑問が湧いてくるわけです。 では、もう一度、注意深く振り返ってみます。 引き続き、失恋の例で検証してみましょう。 諦めるという努力の中身は<自分を振った相手を、諦める=相手に対する執着を手放す>でしたよね。 さて、この場合の努力は、「あるもの」に抵抗していることに気が付きませんか? ちょっと考えてみてほしいのです。 自分の経験をふり返ってみて […]


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執着を手放すって・・・?(2)手放す努力

2013年05月5日

★執着を手放すって・・・?(1)諦められない!の続きです<執着を手放す努力が、別の苦しさを生んでしまった・・・> こんなことを前回の記事で書きました。 なぜ、努力が報われないのでしょうか? 何かに執着することは苦しみを生む~だからその執着を手放す「努力」をしたのに。 手放したくない、手放せない・・・そんな気持ちをねじ伏せてまで、努力したのですよね? では、その「努力」というものを、もう少し詳しく見てみることにします。 わかりやすく、「失恋」を例にします。 好きな人に振られた、と想像してください。 自分から気持ちを打ち明けた。ところが、相手にはその気がないとわかった。 ・・・振られた・・・ そん […]


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執着を手放すって・・・?(1)諦められない!

2013年05月3日

よく見かける言葉に「執着を手放しましょう!」というものがありますね。「苦しいのは○○に執着しているからだ」・・・このような文章を目にされる方も多いのではないかと思います。 たとえば、わかりやすい例だと「失恋」でしょうか? 「苦しいのは■■(=失恋した相手)に執着しているからだ。もう■■をあきらめなさい、そうすれば楽になるよ。」 ・・・とまあ、こんな意味になるのだと思います。 確かに、言われてみればそうかもしれません。 もっともだ、とも感じる人も多いかもしれませんね。 あなたはどうですか? 私はというと・・・・・・。 本音を言ってしまいますね(笑) 「そんなに簡単に諦められるか~!!!」です。 […]


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