9月, 2013 | エフ カウンセリングオフィス

2013 ,9月

終わりのない綱引き

2013年09月30日

なぜ私の言いたいことを聞こうとしてくれないのだろう? こんな思いをしたことがある人ならばわかるはずです、その理不尽さを。なにも無理な要求をしているわけではないのです。 ただ自分の気持ちを伝えたいだけなのに、「否定」「反論」「訂正」「批判」されてしまう。 気持ちというものに正しいも間違っているもないはずなのに、「間違っている」ことにされてしまう。 こんな理不尽なことはありません。 親との関係で悩んでいる人の多くが、この理不尽さを味わっているはずです。どんなに説明をし尽くしても・・・・・通じない。 納得がいかなくて、さらに説得をこころみる。 この繰り返しが続いていきます。ここで見落とされがちなこと […]


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<とらわれ・呪縛>を解く

2013年09月24日

小さな子どもにとって親の存在は絶対に等しい・・・。 自分の過去を振り返ってみて、そう感じる人は多いのではないでしょうか。 親のいうことは正しく、それに従えない自分が悪い。 こんな図式が出来上がってしまうことがあります。自分の行動が親の価値観に沿っている場合は問題ないのですが、少しでもズレたりすると大変です。 「悪い子」として自分を認定してしまいます。 無理もありません。 親以外の価値観に触れることが無いに等しいのですから。ところが、子どもは成長するにつれて親以外の外の世界に触れていきます。 そうすると、自分が正しいと思っていた価値観(=親の価値観)以外にも、世の中にはいろいろな価値観があること […]


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子どもの考えていることがわからない

2013年09月11日

 こどもが不登校になると、親子間のコミュニケーションが思うように取れなくなることがあります。 そうすると「子どもの考えていることがわからない」状態になります。これは一見とても困ったことのように思えますが、全く別の見方をすることが重要です。 なぜ、親は子どもの考えていることがわからないのか? この問いに対して「だって、子どもが考えを話してくれないから」という答えでは、事態は進展しません。   子どもの考えていることがわからないのはある意味『当然』かもしれません。 ・・・なぜなら、子どもの価値観と親の価値観のあいだには、目に見えない大きな川が横たわっているからです。   価値観の違い…今更のようで […]


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疎外感がループする

2013年09月10日

いつも集団から疎外されている感じがする。 近づこう、中に入ろう・・・そう思ってはいるが、はじかれるような気がする。 みんなが私を「特別扱い」して外す・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 疎外感・・・この思いを抱いたことのある人ならば、その辛さは改めて説明するまでもないでしょう。 かくいう私も過去にさんざん味わってきました。   「疎外感」は「仲間外れな感じ」と言いかえてもいいかもしれません。 自分だけが仲間に入れていない、一人ぼっち・・・ということです。 ただ一人ぼっちなのではなく、「一人にされてしまった」という思いが付きまとっています。 […]


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気持ちの整理整とん

2013年09月1日

 モヤモヤしたりざわざわしている気持ち・・・整理ができるとスッキリします。 でも、これがとても難しい…。 難しいのは当たり前です。 目に見えず、つかむこともできず、どこにあるのかもわからないのですから。しかも厄介なことに、気持ちというのはその瞬間その瞬間で常に変化しています。 ですからモノを固定して一か所に留めておくのとはわけが違います。 そして、さらに複雑なことに自分の中にはいくつもの違った気持ちが、なぜか同時に存在していたりします。 では、こうして自分自身の中に混在している「気持ちたち」を、どうやったら整理できるのでしょうか?   気持ちの整理を考えるために、なにか役に立ちそうなことが無い […]


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