母が私を心配する | エフ カウンセリングオフィス

母が私を心配する

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すっかり春らしい日が続いています。
ここ東京では、ずいぶんと新緑が増えてきました。
さて、今日からいよいよACメール講座の本題に入っていきたいと思います。
何から取り上げようかな、と考えていたのですが・・・。
まずはこのテーマからいきたいと思います。
とてもよくあることなのですが、「母親が娘を異常なまでに心配する」ということについてです。
心配する対象は、もちろん娘に対してだけではありません。
息子のことを「必要以上に心配する」母親は多いです。
ですが、与える影響が息子と娘では微妙に違ってくるんですね。
ひとくくりにできない部分があるのです。
ここでは娘に対する影響を取り上げていきますね。
たとえば、こんなセリフを言われ続けてきませんでしたか?
「あなたのことを心配して言っているのよ」
「お母さんに、あまり心配かけないでちょうだい!」
「お母さんに心配ばかりかけて、あなたはいったい何を考えているの!?」
思い当たること…ありますよね?
だとしたら、あなたはどんな場面で言われたでしょうか?
ちょっと思い出してみてくださいね。
 
●繰り返し繰り返し、人生のいろいろな局面で「心配されてきた」
●幼少の頃から成人した今になっても「心配されている」
●これからもずっと私が生きている限り「心配され続けるだろう」

どうでしょうか、あなたに当てはまりますか?
当てはまるとしたら、ここから先もお読みくださいね。
心配され続けるということは、いろいろな影響を及ぼします。
その期間が長ければ長いほど、ダメージも大きくなるんです。
そうなんです、実は「ダメージ」なんですよ・・・。 (ここ、要チェックです!)
じわじわと知らない間に「効き目のようなもの」が現れてくるのです。
もちろん「悪い効き目」ですね。
その現れ方は人によって違いますが・・・。
個々のケースについてはキリが無くなりますので、ここでは触れないでおきますね。
ただ共通して言えることは、これがACの生きづらさにつながっているということなんです。
ところがこんな反論もあるかもしれませんね。
「母親が娘を心配して何が悪い」
「親が子供を心配するのは当たり前だ」
「こんなに娘さんを心配してあげて、なんて優しいお母様なんでしょう!」
「親に心配をかけている子供が悪い!」
反論というよりも、これが世間一般の常識かもしれないですね。
そして、ここが落とし穴なんです。
そうなんです、大きな罠でもあるんですよ。
ここに気が付くのと気がつかないのとでは、これから先の人生に大きな違いが出てきます。
まずはこの大切なポイントを、しっかりと押さえてくださいね。
次回以降、さらにくわしくこのACメール講座でお伝えしていきますね。
 
(注:ACメール講座は終了しております)


Posted on: 4月 9th, 2013 by エフ カウンセリングオフィス No Comments