わかり合えない絶望感がある | エフ カウンセリングオフィス

わかり合えない絶望感がある



誰かと親密になりたいという思い、というものがありますね。
その思いは、相手が自分にとって大事な人であればあるほど、
強く感じられるのではないでしょうか。

大事な人だからこそ、自分のことをわかってほしい。
だから伝えようと努力する。
でも、なかなか伝わらない…。

逆に、その大事な人のことを一生懸命わかろうとする。
なせこんなことを言ったのかな?
なぜなんなことをしたのかな?
考えに考えてみる。
でも、よくわからない…。

このような状態になってくると、
「ああ、この人とは距離が知事まらないな」とか
「どうして分かり合えないのかな?」と
思い悩んでくることもありますよね。

相手から理解されない。
相手のことが理解できない。
すっきりしない、モヤモヤする・・・
それどころかだんだん苦しくなってきます。

この苦しさが大きくなっていくと、
それは耐え難いもののようにも感じられてきたりします。
だからより一層わかりあえるようにもっと努力する…。

ところが状況は変わらず、それどころか
すれ違いが頻繁に起きるようになってくる。
そして相手との関係性に暗雲が立ち込めてきます。

ではなぜ、こうもうまくいかないのでしょうか?

事態がこじれてくる事情はいろいろ考えられるでしょうが、
ひとつには「恐れ」というものがあるようにも思います。

なんとなく怖いと思う気持ちだったり、
強烈な恐怖を感じるだったりと、
フィーリングの程度やニュアンスリングに違いはあるかもしれません。

ただ共通しているのは「何かを恐れている」という点にあるようです。

何を自分は恐れているのか?

このポイントを勇気をもって見ていくことも、
わかりあうというという作業にとって、
大事なヒントの一つになる可能性があります。


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Posted on: 8月 20th, 2019 by エフ カウンセリングオフィス