本当の自分を外の世界に解き放つ | エフ カウンセリングオフィス

本当の自分を外の世界に解き放つ

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「本当の自分」の存在に気がついたら・・・。
外へ出るのに躊躇していた「嘘の自分」にサヨナラをして、外の空気を思いっきり
吸ってみたいとは思いませんか?
でも、でも、今までさんざん外に出ようと試みて、酷い目にあったり傷ついたりしてきたとしたら、
今度もまた同じことの繰り返しになるのではと不安になりますよね。
そんな不安を全部ふりはらって、気分よく外の世界を歩く方法はないものでしょうか?
やはり裸のままで出歩くのは止めた方が良さそうですよね。
自分の身を守りながら、自分をカッコよく素敵に見せる…。
これくらいしたって罰は当たらないでしょう。
時と場所に合わせて洋服を選ぶように、自分の心にも「演出」という衣装を着せてあげては どうでしょうか。
「これまで周りに合わせて自分を偽ってきた。
そのおかげで疲れ果ててしまったのだから、
今さら演出して自分をつくるなんてまっぴらゴメンだ!」
と思う人もいるかもしれません。
ここで問題になるのは、<自分で納得しているか否か>なのではないでしょうか。
疲れ果ててしまったのは、自分で納得がいかないまま周囲に合わせていたからではないか、
その点をチェックしてみる必要がありそうです。
納得した上で、あくまでも「本当の自分」は大事に大切に温存したまま、 よそ行きの衣装を身にまとう。
衣装をまとったからと言って、嘘をついているわけではありません。
ましてや誰かを騙したりしたいわけでもありません。
言ってみればその衣装とは、その場の人間関係のストレスを吸収するための
クッションのようなものだと考えればいいかもしれませんね。
それを人は「処世術」と言ったりもしますが…。
処世術などというと、なんだかズルをしている感じがして鼻につく気もします。
が、「自分を守るため」の「人にも優しい方法」と思えば、いろいろと自分なりに工夫して
試してみる価値があるではと思います。


Posted on: 3月 30th, 2012 by エフ カウンセリングオフィス No Comments