不器用な自分 | エフ カウンセリングオフィス

不器用な自分

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最近、やはり自分は不器用だなあと思うことが多いので、
今日はこのテーマで書いてみようと思います。
さて、この「器用・不器用」という言葉ですが、もいろいろな意味で使われますよね。
手先が器用だとか人間関係が不器用だとか…。
私の場合は何かを<決断>するときにこの「不器用さ」が顕著に表れるんです。
考えすぎて決断できない(結局やらない)。
後先を考えずに衝動的に決断してしまう。
この2つのパターンしかないような気がするんです。
両極端なんですね、中間というものがないのです。
いわゆる世間一般的に言われている「失敗」が多いのは、 このせいかもしれない!
とやっと最近気がつきました。(今頃?笑)
いろいろと痛い目に合うんです、傷だらけです。
ときには周りの人間に迷惑かけてしまうこともあります・・・。
それでも、これで生きてきましたし、これからも変わらないでしょう。
というか変われないですし、変わるつもりもないです、ハイ。
なぜなら「好きでやっている」からです。
気持はいつも揺れているくせに、変なところで妙に頑固。
自分でも自分が扱いにくい、取扱い要注意ですが。
「失敗」する自分を許せないと感じた時期もありましたが、今ではそう感じることはなくなりました。
  傷は傷でも「名誉の傷」とでも言いましょうか・・・。
傷だと思うから痛みを感じる、ひとつ経験をした、そう思えば「名誉の勲章」です。
というより痛くったっていいんです。
  ああ、なるほどね。
そっか、また一つ賢くなった。
へ~え、興味深い!!
そう感じることができるようになって、私は「失敗」を「ひとつの貴重な経験」と思えるようになりました。
ちろん、他人を巻き込んでしまうこともありますので、そんなときは胸が痛みます。
申し訳ないことをしてしまった、と。 それはそれで嫌な気持ちです。
言葉に出して謝ってみても、迷惑をかけた事実は消せません。
どんなに詫びても、それは私にとっての気休めにしかなりません。
だから、せめてその「経験」を無駄にしないようにこの先を生きていこう、 それが本当の意味での「お詫び」だと、
そんな風に私は思うのです。
自己満足にすぎないかもしれません、自分勝手かもしれません。
でも、自分を封じ込めることはできません。
不器用でいること、それが自分にとって「生きる」ことなのかもしれませんね。


Posted on: 4月 6th, 2012 by エフ カウンセリングオフィス No Comments