棘のある会話(1)~言葉という名の戦争 | エフ カウンセリングオフィス

棘のある会話(1)~言葉という名の戦争

                     

今日はいや~なテーマです。
そこにいるだけで痛い・・・ 棘のある会話についての考察です。
なんでそんなに棘のあるセリフを言うかなあ?
そう感じることってないですか?
逆に、ついつい自分の口から棘のある言葉が出てしまう・・・。
そんな経験をしたことのある人も、多いのではないでしょうか。
とても嫌な感じがしますね、その場に身を置いていると。
そして、その会話が終わった後も、そのいや~な感じがが続きます。
棘のある言葉を放った相手を呪います。
そして、軽々しく応戦してしまった自分に腹が立ちます。
さらに、その戦いに勝てなかった自分を責めます。
なぜ勝てなかった?
どうして相手を打ち負かせなかった?
コテンパにやっつけてやりたかったのに!
まさに戦争です。
実際の戦争は、どちらかの戦力が尽きればそこで終わりです。
戦力・・・。
たとえば、武器と食糧。 この二つのうち片方が無くなれば、そこでアウト。
負けです。
完敗です。
白旗を上げて降参です。
ところが言葉の戦争はどうでしょうか?
言葉の戦争に、武器も食料も必要ありません。
「戦力」は必要ないのです。
言葉を発するために「口」さえ開けばいいのですから・・。
これはなにを意味しているのでしょうか。
それは言葉の戦争には<終わりが無い>ということです。
棘のある言葉。
それが誰かの口から出たとき、戦争が味まります。
終わりのない戦争です。
永遠に「続けてしまう」ことが可能なのです
・・・・・・・(続きます


Posted on: 1月 26th, 2013 by エフ カウンセリングオフィス No Comments