6月, 2016 | エフ カウンセリングオフィス

2016 ,6月

執着を絶つために心に留めておきたいこと

2016年06月28日

 もうこれ以上執着するのをやめよういいかげん諦めようどうしたら執着を捨てることができるのか?もうこの際ズバッと割り切ってしまおう!でも、できない…私はこうしたな堂々巡りを一体どれくらいしてきたことでしょう。恥ずかしながらこのループを飽きるほど繰り返し繰り返しやってきました。何も得るものなど無いのに、時間だって無駄にしている?でもでも、どうしても元のところに戻ってしまうのでした。そんな自分のことをどれだけ責めたことでしょうか。優柔不断、諦めが悪い!これでもか、これでもかと自分にムチ打って奮い立たせて、いろいろ試してみるもののでも、どうにもならなかったのです。執着を捨てることのできない苦しさとはど […]


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その感情の「持ち主」は誰?(3)~苦しさがやわらぐ

2016年06月13日

★その感情の「持ち主」は誰?(2)~不機嫌さの原因  の続きです相手が不機嫌になったのはこの私のせいかもしれない。だとしたらこの私がしかるべき責任を取るべきなのだ。この責任とは、相手の不機嫌さを取り除くこと、そして不機嫌にさせてしまったことを詫びて、さらにはそんなことをしてしまった自分を罰すること。かつての私の思考回路はこのようになっていたのでした。今から思うと何とも不自然でおかしな点が多々あるのですが、苦悩して悩みの渦中にいた時には、不自然とも何とも思わず、こうするべきと信じて疑っていませんでした。もちろん苦しいわけです。最終的には自分を責めるところが落としどころになっているのですから、苦し […]


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その感情の「持ち主」は誰?(2)~不機嫌さの原因

2016年06月9日

★その感情の「持ち主」は誰?(1)~問題はどこにある? の続きです自分の目の前にいるAさんそのAさんの不機嫌さに自分の気持ちが揺さぶられている前回の記事ではこのような場面を想定してみました。Aさんの不機嫌さによって自分の側ににいろいろな気持ちや考えが浮かんでは消え、そして、次から次へとまた浮かんで・・・・いかにもありそうな心の動き。でもどこかおかしいのでは?こんな疑問もわいてくるのです。まず疑問の一つめですAさんが不機嫌でいること、その原因が何であれ結果としてこちら側の自分が後悔の念を感じたり、罪悪感を感じたりするということ、そんな必要は全くないのでは?という疑問です。目の前にいる人がとても不 […]


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その感情の「持ち主」は誰?(1)~問題はどこにある?

2016年06月6日

モヤモヤとした、なんとも表現しがたいいや~な気分。その気分をよくよくチェックしてみると、自分と相手の感情が複雑に絡まっているケースに気がつくことがあります。絡まっているというよりは、ごちゃごちゃに混ざりあっている、という方が近いかもしれません。もっと正確さを突き詰めてみるのであれば、相手の感情が自分の一部になっているようなそんな感覚といえるでしょうか。自分の目の前に友人の一人がいるとします。その友人を仮にAさんとします。このAさんがとても不機嫌な表情をしています。何かに怒っているような、はげしい怒りの感情を自身の奥底にしまい込んでいるようなそんな不機嫌さ。この時、このAさんを前にして自分だった […]


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